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坐骨神経痛でやってはいけないこと7選|症状を悪化させないために知っておきたいポイント

「坐骨神経痛と言われたけれど、何をしたらいいの?」
「ストレッチをした方がいいと言われたけれど、本当に大丈夫?」
「痛みを我慢して歩いた方が早く治るの?」

当院でも、このようなご質問をいただくことが非常に多くあります。

坐骨神経痛は、お尻から太もも、ふくらはぎ、足先にかけて痛みやしびれが現れる症状の総称です。しかし、その原因は人それぞれ異なり、間違った対処を続けることで症状が長引いたり、悪化したりすることがあります。

今回は、坐骨神経痛の方がやってはいけないことを7つご紹介します。


① 痛みを我慢して無理に歩き続ける

「歩いた方が身体にいいから」と考え、痛みを我慢して歩き続けてしまう方がいます。

しかし、歩くことで症状が強くなる場合は注意が必要です。

特に脊柱管狭窄症が原因の場合は、歩くことで神経への負担が増え、痛みやしびれが悪化することがあります。

もちろん、まったく動かないことも良くありません。

大切なのは、「無理をすること」ではなく、「自分の身体に合った運動量」を見つけることです。


② 自己流のストレッチを続ける

インターネットや動画サイトには、多くの坐骨神経痛向けストレッチが紹介されています。

しかし、原因を確認せずに自己流で行うことはおすすめできません。

例えば、

・ヘルニアが原因なのか
・梨状筋症候群なのか
・脊柱管狭窄症なのか

によって、適したストレッチは異なります。

中には、ストレッチによって神経を強く引っ張り、症状を悪化させてしまうケースもあります。

ストレッチは「誰にでも効果がある方法」ではなく、「原因に合った方法」を選ぶことが大切です。


③ 長時間同じ姿勢でいる

デスクワークや車の運転などで長時間座り続けると、お尻や腰の筋肉が硬くなり、坐骨神経への負担が大きくなります。

また、立ち仕事でも同じ姿勢を続けることで筋肉が緊張しやすくなります

理想は30~60分に一度立ち上がり、

・軽く歩く
・身体を動かす
・深呼吸をする

など、小さなリセットを行うことです。


④ 痛い場所だけをマッサージする

「お尻が痛いから、お尻だけをほぐせば良くなる」と考えてしまう方もいます。

しかし、痛みが出ている場所は結果であり、原因ではないことが少なくありません。

例えば、

・骨盤のバランス
・股関節の動き
・腰椎の動き
・姿勢のクセ

などが原因となって、お尻へ負担が集中していることもあります。

そのため、痛い場所だけを強く揉むことで、一時的に楽になっても、すぐに症状が戻ってしまうケースがあります。


⑤ 痛み止めだけで様子を見る

痛み止めは、つらい症状を和らげるために有効な場合があります。

しかし、薬は原因そのものを改善するものではありません。

痛みが軽くなったことで無理をしてしまい、結果的に症状を悪化させる方もいらっしゃいます。

痛みが長く続く場合は、「なぜ症状が出ているのか」を確認し、原因に対する対策を行うことが大切です。


⑥ 「年齢のせい」とあきらめる

「もう年だから仕方ない。」

この言葉をよく耳にします。

確かに年齢とともに筋力や柔軟性は変化します。

しかし、年齢だけが坐骨神経痛の原因ではありません。

実際に当院でも、

・60代
・70代
・80代

の患者様が改善され、趣味や旅行を楽しめるようになった例は数多くあります。

年齢を理由にあきらめる前に、身体の状態をしっかり確認することが大切です。


⑦ 原因を調べずに施術を受け続ける

坐骨神経痛の原因は一人ひとり異なります。

・腰椎椎間板ヘルニア
・脊柱管狭窄症
・梨状筋症候群
・筋肉の緊張
・姿勢の崩れ
・身体の使い方

など、さまざまな要因が関係しています。

そのため、

「電気だけ」
「マッサージだけ」
「痛いところだけ」

という施術では、十分な改善につながらない場合があります。

まずは原因を見極め、その方に合った施術を選ぶことが重要です。


当院が考える坐骨神経痛の改善方法

当院では、「坐骨神経痛」という症状だけを見るのではなく、

「なぜ坐骨神経へ負担がかかっているのか」

という根本原因を探すことを大切にしています。

姿勢や身体の動き、骨盤の状態、股関節の可動域、筋肉のバランスなどを丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた施術をご提案します。

当院独自のM&Tリセットメソッドでは、はり施術と整体を組み合わせることで、筋肉の緊張を和らげながら身体全体のバランスを整え、神経への負担を軽減することを目指しています。

また、施術だけでなく、自宅でできるセルフケアや日常生活で気を付けるポイントもお伝えし、再発しにくい身体づくりをサポートしています。


まとめ

坐骨神経痛は、間違った対処を続けることで改善が遅れることがあります。

特に次の7つは注意しましょう。

  • 痛みを我慢して歩き続ける
  • 自己流のストレッチをする
  • 長時間同じ姿勢を続ける
  • 痛い場所だけをマッサージする
  • 痛み止めだけに頼る
  • 年齢のせいだとあきらめる
  • 原因を調べずに施術を受け続ける

一方で、必要以上に安静にし続けることも回復の妨げになる場合があります症状や原因に応じた適切な運動や生活習慣を取り入れることが大切です。

もし、お尻から足にかけての痛みやしびれが続いている方、病院へ通っても改善がみられない方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。

東大阪市のたつみはりきゅう整骨院では、M&Tリセットメソッドを通じて、一人ひとりの原因に合わせた施術をご提案し、痛みの改善だけでなく再発しにくい身体づくりまでサポートしています。

「もう治らない」とあきらめる前に、ぜひ一度ご相談ください。

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