脊柱管狭窄症でやってはいけないこと7選|症状を悪化させないために知っておきたいポイント
「歩いていると足がしびれてきて休みたくなる。」
「病院で脊柱管狭窄症と言われたけれど、何をすればいいのかわからない。」
「ストレッチや運動をしても良いの?」
このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。
脊柱管狭窄症は、50代以降に多くみられる腰の疾患の一つです。年齢とともに背骨や靭帯、椎間板が変化し、神経の通り道である「脊柱管」が狭くなることで、神経が圧迫されて痛みやしびれなどの症状が現れます。
しかし、日常生活の過ごし方によっては、症状を悪化させてしまうことがあります。
この記事では、脊柱管狭窄症の方が避けたい習慣や、症状を悪化させないためのポイントについて詳しく解説します。
脊柱管狭窄症とは?
脊柱管とは、背骨の中を通る神経の通り道です。
加齢などにより脊柱管が狭くなると、神経が圧迫され、
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腰の痛み
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お尻から足にかけてのしびれ
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足の痛み
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長く歩けない
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足に力が入りにくい
といった症状が現れます。
特徴的なのが、「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」です。
歩いていると足が痛くなったりしびれたりしますが、少し前かがみになって休憩すると、再び歩けるようになることが多いのが特徴です。
やってはいけないこと① 痛みを我慢して歩き続ける
「歩かなければ筋力が落ちるから」と、痛みを我慢しながら長時間歩き続ける方がいます。
しかし、強い痛みやしびれが出ているにもかかわらず無理を続けると、神経への負担が増え、症状が悪化することがあります。
ポイント
歩くことは大切ですが、「無理をすること」と「適度な運動」は違います。
痛みが出たら一度休憩し、自分の身体と相談しながら歩くことが大切です。
やってはいけないこと② 腰を大きく反らす運動
脊柱管狭窄症では、腰を反らせる姿勢で症状が強くなることがあります。
そのため、
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腰を大きく反るストレッチ
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強い背筋運動
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無理な体操
などは症状を悪化させることがあります。
ポイント
「腰を反らすと痛い」という方は、その動きを無理に続けないようにしましょう。
運動は症状や身体の状態に合わせて選ぶことが大切です。
やってはいけないこと③ 長時間立ちっぱなし・歩きっぱなし
立ちっぱなしや歩きっぱなしは、腰へ負担がかかりやすくなります。
特に買い物や旅行などで長時間歩く予定がある場合は、途中で休憩を取り入れましょう。
ポイント
「少し歩いたら休む」を繰り返す方が、無理をして長く歩き続けるよりも身体への負担を軽減できます。
やってはいけないこと④ 自己流でストレッチをする
インターネットやSNSでは、「脊柱管狭窄症に効くストレッチ」が数多く紹介されています。
しかし、症状の程度や原因は一人ひとり異なります。
中には症状を悪化させる動きもあるため、自己判断だけで行うことはおすすめできません。
ポイント
ストレッチを行う場合は、痛みやしびれが強くならない範囲で行いましょう。
不安な場合は専門家へ相談することをおすすめします。
やってはいけないこと⑤ 身体を動かさず安静にしすぎる
「痛いから全く動かない」という生活を続けると、
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筋力の低下
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関節の硬さ
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血流の低下
につながり、かえって回復が遅れることがあります。
ポイント
症状に合わせた適度な運動を続けることが大切です。
無理をしない範囲で身体を動かすことが、日常生活の維持にもつながります。
やってはいけないこと⑥ 痛み止めだけに頼る
痛み止めは症状を和らげる助けになりますが、脊柱管狭窄症そのものを改善するものではありません。
薬によって痛みが軽くなったことで無理をしてしまい、結果的に症状が悪化するケースもあります。
ポイント
薬だけに頼るのではなく、身体への負担を減らす生活習慣や運動も大切です。
やってはいけないこと⑦ 原因を確認せずに放置する
「年齢のせいだから仕方がない」と諦めてしまう方も多くいます。
しかし、脊柱管狭窄症と似た症状でも、
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坐骨神経痛
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椎間板ヘルニア
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梨状筋症候群
など、別の原因が関係していることもあります。
症状が長く続く場合や悪化している場合は、一度身体の状態を確認することが大切です。
当院が考える脊柱管狭窄症へのアプローチ
当院では、画像検査の結果だけでなく、
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姿勢
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歩き方
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骨盤の状態
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股関節の動き
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筋肉の緊張
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日常生活のクセ
などを総合的に確認します。
同じ「脊柱管狭窄症」という診断でも、症状や身体の状態は一人ひとり異なります。
そのため、画一的な施術ではなく、その方に合わせた施術を大切にしています。
当院独自のM&Tリセットメソッドでは、はり施術と整体を組み合わせ、筋肉の緊張を和らげながら身体全体のバランスを整え、神経への負担を軽減することを目指します。
また、ご自宅でできるセルフケアや生活習慣のアドバイスも行い、再発しにくい身体づくりをサポートしています。
まとめ
脊柱管狭窄症では、次のようなことに注意しましょう。
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痛みを我慢して歩き続ける
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腰を大きく反らす運動をする
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長時間立ちっぱなし・歩きっぱなしになる
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自己流のストレッチを続ける
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身体を全く動かさない
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痛み止めだけに頼る
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原因を確認せず放置する
症状を悪化させないためには、「無理をしないこと」と「適度に身体を動かすこと」のバランスが大切です。
また、足の力が急に入りにくくなったり、排尿・排便に異常が現れたりした場合は、緊急性があることもあるため、速やかに医療機関を受診してください。
もし、
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歩くと足がしびれる
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痛みで外出が不安
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手術はできれば避けたい
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根本から身体を整えたい
という方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
東大阪市のたつみはりきゅう整骨院では、一人ひとりの身体の状態を丁寧に確認し、M&Tリセットメソッドによる施術で、痛みの軽減だけでなく再発しにくい身体づくりを目指しています。
毎日を安心して歩ける身体を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。









